突然必要になったけどすぐ要らなくなりそうな-80℃冷凍庫
どうも皆さんこんにちは
新型コロナワクチンの接種がなんだかんだいろいろ言われていますがそれなりに進んでいるようです。
ところで、接種会場は各地方自治体に複数個あるわけで、
その接種会場にはとうぜん-80℃の冷凍庫(以下・ディープフリーザーとよぶ)があるあわけです。
今は絶対に必要なディープフリーザーですが、早くて半年、遅くても1年後には使わなくなることが目に見えているわけです。
このディープフリーザー、どうするんでしょうね?
ソース不明のヨタ噺によると、「コロナワクチン、今のワクチンが効かなくなる変異種が割とすぐ出てくるから、大規模接種が数年に1回はあるんじゃない?」という話も耳にしたりします。
その場合、倉庫でホコリ被ってたとしても災害備蓄品みたいな扱いで「いざというときのために持っておく」というのも悪くないでしょう。
ただ、そのような想定ではない場合、使わなくなったディープフリーザーがダブつくことになります。
何とかうまく活用できないモノでしょうかね。
バイオ系の大学院生とか研究職とかやったことがある人なら「マイサンプル・試薬を保管するためだけのマイディープフリーザー」というのが憧れだったりします。
ところで、ディープフリーザーでひえっひえにしたシンカンセンスゴイカタイアイスとか小豆バーとか「かてぇwww」とか言いながら食べてみたいものです。